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倶楽部報(2017年春号)

審判員12年目を迎えて

船山  剛(昭和55年卒 慶應志木高)

2017年04月13日

船山  剛
1. 公認野球規則1.01より

三田倶楽部の推薦を受け、東京六大学野球連盟(以下六大学)の審判員となり、この春期リーグ戦で12年目を迎えました。私の想いについて寄稿させて頂きます。

「公認野球規則」の第一番目の条項に『野球は、囲いのある競技場で、監督が指揮する9人のプレーヤーから成る二つのチームの間で、1人ないし数人の審判員の権限のもとに、本規則に従って行なわれる競技である』と記載があります。この条文は大事なことを伝えてくれています。どれ一つ欠けても試合はできません。そこで選手には、『(1)六大学は神宮球場という歴史あるグランドでプレイできること、(2)相手チームは伝統ある大学であること、(3)監督、審判員は各大学OBが務めていること』を心に刻み、感謝とリスペクトの気持ちを持ってプレイし、そして学生野球のお手本となる立ち振る舞いをしてもらいたいということです。私はそのような想いを込めて試合開始のプレイボールの声を発しています。また私たち審判員はプロフェッショナルとしての自覚と誇りを持ち、集中し自信を持ったジャッジに努めています。

2.審判員募集

三田倶楽部として審判員の後継者輩出と育成が喫緊の重要課題となっています。

審判員の仕事はプレイに対するジャッジの他にゲームマネージメントがあります。

試合が始まれば終了まで進行し、ルール遵守やトラブル処理等、責任を持って裁いていかなければなりません。プレッシャーの掛る役割ですが、社会人としてまた人間として自身を高めていくには大変良い経験になります。2015年からアマチュア野球公認審判員ライセンス制度が導入されました。審判が好きになり、やる気と経験を重ねれば、国際審判員資格が付与されることも、夢ではありません。

審判員に興味がある人は、ぜひ三田倶楽部あてに連絡頂きますようお願い致します。

以上

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