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倶楽部報(2019年春号)

奄美大島・関西キャンプ便り

学生スタッフ 後藤 裕一郎(法学部政治学科4年 慶應高)

2019年04月12日

学生スタッフを務めております、新4年の後藤裕一郎と申します。三田倶楽部の皆さまには、平素よりご支援を賜り、心から感謝申し上げます。

今回の奄美大島キャンプは、大久保監督、竹内助監督、齋藤トレーナー、選手31名、スタッフ9名、マネージャー2名の総勢45名で行いました。大阪に入ってからは7名の追加メンバーを迎え5試合のOP戦に挑みました。

奄美での練習日には、両翼100mのメイン球場、6箇所の打撃スペースに加え、投手のトレーニングスペースを確保できる室内練習場でとても充実した練習を行うことができました。一日の流れとしては、早朝から特打を行い、午前中に投内連係やサインプレーなどの守備練習を行いました。午後に約2時間のバッティング練習を行い、その後特打、特守、各自練に分かれそれぞれの課題を克服するために練習しました。練習の最後には1人750球程のTee打撃を毎日行い、バットを振る体力を付けるための練習を行いました。

充実した毎日を送ることが出来ていましたが、練習日3日目に体調不良者が続出するという予想外の事態が起きてしまいました。また、雨の日も多かったため実質的に全員で練習出来た時間は多いとは言えないものでした。選手たちはその事実を自覚し、日吉に戻り個人の練習だけではなくチームとしての連携プレーに力を入れて練習しています。

大阪では、レベルの高い投手、野手を擁するチームと試合をすることができ、多くの課題を見つけることが出来ました。具体的には、投手陣が継続して試合を作る力、打撃における瞬発力、チームとしての打線の繋がりなど投手、野手共に明確な課題を得て日吉に戻ることが出来ています。大阪遠征では1勝2敗1分という振るわない結果に終わりましたが、大切なのはリーグ戦で勝つことであり、そのために選手たちは必死に練習に取り組んできました。その結果徐々にチームとして形となりつつあり、手応えを感じています。慢心することなく、全員で1つの勝ちを掴み取りにいけるようなタフなチームをつくります。早稲田に勝って完全優勝するというチーム目標を必ず達成するために鍛錬します。応援のほどよろしくお願いいたします。

奄美キャンプでの守備練習の様子
奄美キャンプでの守備練習の様子

奄美キャンプでの集合写真
奄美キャンプでの集合写真

オリックスとのオープン戦に登板した高橋亮吾(総合政策学部4年 慶應湘南藤沢高)
オリックスとのオープン戦に登板した高橋亮吾(総合政策学部4年 慶應湘南藤沢高)

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