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倶楽部報(2021年秋号)

監督抱負

野球部監督 堀井 哲也(昭和59年卒 韮山高)

2021年09月10日

野球部監督 堀井 哲也

おかげさまで本年度東京六大学春季リーグ戦におきまして、38回目の優勝を果たす事が出来ました。また、その勢いで第70回全日本大学野球選手権では34年振り4回目の栄冠を手にする事が出来ました。これもひとえに三田倶楽部の皆様のご尽力の賜物と野球部員を代表して、心から御礼申し上げます。

日本一の最大の勝因は4年生力に尽きます。ここで紙面をお借りして、日本一の4年生を紹介致します。
マネージャーは3名。湯川適(慶應湘南藤沢・商4)、伊豆野万琴(筑紫丘・法4)、大野真依(慶應女子・政4)。見事に総勢15名のマネージャー陣をまとめ上げました。
学生スタッフは9名。硬軟織り交ぜた指導力の米倉孝太郎チーフ(鎌倉学園・政4)、米倉を支え三塁コーチを務めた森野壮眞サブチーフ(慶應・商4)と投手担当の衞藤晃(慶應志木・商4)。新人監督の片岡宏斗(鎌倉学園・経4)を始め、中原大成(慶應志木・経4)、小菅真路(市川・環4)、小川慶太(浜松西・文4)、尾畑聖也(岐阜・総4)、齊藤颯(盛岡一・商4)は下級生を中心に献身的にチームの底上げに貢献してくれました。
データ班は4名。関山正悟(瑞陵・総4)、大嶋駿(慶應志木・総4)、須藤晋平(國學院久我山・法4)、矢澤慶大(慶應・商4)。夜中までの作業でチームを何度も救いました。
メンバーに入れなくとも最後までグランドで努力している選手も紹介します。投手の松本遼太郎(慶應志木・商4)、内野手の岩城真三郎(光泉カトリック・総4)、落合一輝(小山台・商4)です。
続いてリーグ戦メンバー候補の4年生です。
投手は不動のエース・森田晃介(慶應・商4)、150km/hの速球で抑え候補の笠井建吾(明和・経4)、昨秋リリーフで2勝をあげた長谷川聡太(慶應・経4)、そして努力家の丸谷浩太郎(國學院久我山・総4)が力のある3年生投手を引っ張っています。
捕手はなんと言っても求心力抜群の主将・福井章吾(大阪桐蔭・環4)の存在が光ります。代打の切り札である中澤慎太郎(法政二・商4)はブルペンのリーダーも務めます。
野手は元気印の綿引達也(慶應・商4)、副将で代走の上田寛太(郡山・商4)の2人が2、3年生内野陣を支えます。
外野手は主砲・正木智也(慶應・政4)、リードオフマンの渡部遼人(桐光学園・環4)、俊足好打の橋本典之(出雲・環4)、長打力の若林将平(履正社・環4)、昨春ベストナインの新美貫太(慶應・政4)、安定感のある石川涼(興南・法4)とこの学年だけでも六大学一の陣容です。
以上の四年生33名の昨年末からの取り組みには指揮官として頭の下がる思いでした。

秋のリーグ戦に向けて3年生以下の選手は次の通りです。
投手は森田と並ぶエース格の増居翔太(彦根東・総3)、抑えの切り札の橋本達弥(長田・環3)、先発・リリーフとも可能な生井惇己(慶應・総3)と渡部淳一(慶應・政3)の両左腕、森下祐樹(米子東・総2)、谷村然(桐光学園・環2)、福住勇志(慶應・商1)、白木英稔(慶應・商1)、浮橋幸太(富岡西・総1)等下級生投手が続きます。
捕手は宮崎恭輔(國學院久我山・環2)、善波力(慶應・商2)が2番手捕手争いで競い合っています。捕手登録の北村謙介(東筑・総3)はチームトップクラスの打力を活かして内外野にも挑戦しています。
内野手のレギュラーはファーストに廣瀬隆太(慶應・商2)、セカンドに宮尾将(慶應・商3)と古川智也(広島新庄・環3)、サードに下山悠介(慶應・商3)、ショートに朝日晴人(彦根東・環3)が基本です。これに代打でリーグ戦経験のある奥村拓馬(慶應・商3)、小川尚人(三重・環2)が続きます。さらに本間颯太朗(慶應・総1)、水鳥遥貴(慶應・商1)、斎藤快太(前橋・商1)、杉山勇征(清水東・商1)、清原正吾(慶應・商1)の1年生はいずれも守備力が高く楽しみです。
外野手では層の厚い4年生に挑む萩尾匡也(文徳・環3)、山本晃大(浦和学院・総3)のリーグ戦経験者と齋藤來音(静岡・環2)、関展里(慶應・環2)、吉川海斗(慶應・法2)、栗林泰三(桐蔭学園・環2)、佐藤一朗(慶應・商2)の2年生が続きます。
また、チームを支えてくれた竹内大助助監督(平成25年卒・中京大中京)、上田誠(昭和56年卒・湘南)、北倉克憲(昭和59年卒・慶應)、長門功(令和3年卒・札幌一)のコーチ陣、グランドに足を運んでくださった技術指導委員の皆様にもこの場をお借りして、心から御礼申し上げます。

秋季リーグ戦を迎えるにあたり、本年度のチームスローガン「繋勝」を最後まで貫き、コロナ禍の不自由な日常に少しでも笑顔を届ける事が出来れば望外の喜びです。

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